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こんばんは〜 マニラの安田です。

今日は暑すぎる!!!
動いてないのに、首が汗でぬれているよ…?
と、変な口調になりたくなります。w


今日は出勤早々テンションの高いジュリウスと
大好きなミュージカルの曲を数曲歌いました。
彼曰く、今日は「ブロードウェイの日」です。彼曰く。

ミュージカル俳優のようにダイナミックな動き付で歌う彼のムービーも撮りましたが、
他の人には見せないでほしいそうです。そこは普通の人w
朝から大笑い^ω^



ずん
ずん
ずん


近すぎて、眩しかったか。ごめんねパオピー






実は最近、ずーっと仕事内容のことで悩んでいました。


団体自体はステキなのに、お金がないのが原因で
本当に大変な状況なんです。
見るからに、財政面が一番の課題なんです。

その事実を聞けた時から(聞かなきゃわからなかった、ということです…)
そういうことに関する経験のない私にもできることってないのかと
ずーーーーーーーっと考えてたんですが、

最初は、
自分でできる限りのところまでファンドレイジングをやってみて、
そのやり方とか、
その際にバティスが開示すべき書類とかを伝えるだけでもできないかなあ
と考え、日本のファンドレイザーを支える団体を見つけたりして、
「こんなの出てきたんだけど、どうかな。やってみない?」
と言ってみたのですが、なぜか反応が悪くてがっかり。


で、次は、
そういうのに長けた研修生が今後来るように
アイセックのウェブページに記載するバティスの情報や
「こういう学生来てください!」っていう資料の書き換えを提案したのですが、
「あ、そうだね。じゃあそれだけ追加しといてくれる?」
とだけ!適当な反応をされ、

財務担当に今どうやって資金援助を得ているのか、
どこに困っているのか聞いてみたくて
「今度財務の話聞きたいんだけど、いつがいい?」と聞いたら
来週の火曜(その時は月曜でした)と言われ、
待ちに待った火曜には「ごめん、忙しい><やっぱり明日」と言われ、
それが三日続いた今日は、
「ごめん来週>< あ、でも来週は決算?の資料を作ってから
地方の会議に行くから、土曜!」
と言われました。
日曜に帰るの知ってるくせにいいいいい

普段は仲良しなのに、その話の時だけすごい避けられます…
(家族のようなNGOなので、仲良しという表現は間違ってないと思います。)


もう、
バティスのためになりそうなことを必死に考えて、
全力でやろうとしてるんじゃないか。泣いてやろうか。
そういう何か嫌なところにこそ問題があるんじゃないのか。
そこを何とかしたらどんなにすっきりするか。
考えてみろよおおおおおおお


と、イライラと悔しさと歯がゆさに苦しみました。
まあ求められてもないところで勝手に必死になってるのも事実なので、
そう言っちゃあ言い過ぎなんですが。





でもまあちょっと冷静になりまして、
他のメンバーにヒアリングしたりして
改めてバティス全体のことを考えた結果、

これからあと一週間で

これからの研修生のために、
 バティスでのインターン入門書を兼ねた引き継ぎ資料をつくる

最後の出勤日(来週金曜)のお別れパーティーの際に30分ほど時間をもらって、
 研修の間に学んだことを伝えることで機会を与えてくれた恩返しを、
 更にバティスの中にいる間感じた問題意識も伝えることで
 これからに生かしてもらうプレゼンをする

ことに決めました。後者についてはスタッフに同意ももらいました。


みんないい人なんですが、
忙しいのやらなんやらで
研修生の使い方がすごくもったいないし、
(ほとんどほっとかれっぱなし。
 何か与えられても聞かなきゃその意図を教えてくれない。
 自分から聞かないと本っ当に何もわからないのに、
 最初に誰に聞くべきかも教えてくれない。)
財政面も後回しになっていていつまでたっても状況が改善しません。


なので、引き継ぎ資料には
●バティスの組織構造・スタッフそれぞれの責任範囲
●今までどんな活動が行われ、今それがどういう状態になっているのか
●今抱えている問題は何か
などをこれまでのヒアリングで分かった範囲
+ラスト一週間のヒアリングで聞ける範囲から作成し、

プレゼンの際に
●なぜこういうものが必要と思ったかの背景に当たる、私から見たバティスの問題、
●どういう風にこの資料を活用していってほしいのか
ということを伝えることにしました。

時間がないので研修生向けに日本語で作って終わりかと思っていましたが、
研修生仲間のりささん(青山学院大4回生)に英訳をお願いできることになり、
バティスにとっても現状をしっかり整理・認識するためのツールになれば、
と思っています。


最初の方にやろうとしていたことも放置せず
改めて話してみてできるだけ実現に近づけ、
資料の完成後には誰に、どう利用・管理してほしいと言って渡すのかなども
もっと詰めていこうと思います。



というわけで、今日から早速資料作りに入りました。
真面目そうにしたら研修生も見る気なくすかも、と思って
表紙にバティスの特別顧問であるパオピー(猫)の写真を貼ったら
猫好きのスタッフたちが集まって来て、
そのおかげで
「今ねー 次の研修生のために資料作ってるんだー
 来週のパーティーの時にどう生かしてほしいか言うね。」
と、さらっと言えました。「へー 頑張って〜^^」みたいな反応でした。


別に「こうしたらいいのに!」って喧嘩ふっかけたいわけじゃないので、
「こんなのしたらどうかと思うんだよね」というスタンスで伝えるのが命だと思って
どうしようかと思っていましたが、これで摑みはまずまずです!w

最近ではばかばかしい話もしている一方で
真面目にやっているのも認めてくれているので、
きっといい雰囲気で聞いてもらえるんじゃないかと思っています。




ずーっと、自分で責任を持ってやる仕事がなくて
目標のない生活でしたが、
やっと、やっと、
何をしたらいいか見えてきて、心は晴れ晴れです。
生きがいって、こういうのかw


最後まで気を抜かず、感謝の気持ちも忘れず、
精一杯頑張って、でも楽しんで、
大好きになった日本にわっくわくな気持ちをお土産に帰りますね!
あ、ドライマンゴーとかも買いますw


ああ楽しい。
昨日からいろいろ見えてきだして
実は興奮のせいで頭冴えてろくに寝られなかったので、
今日はそろそろ寝ます〜w
(下に表示されてるのは日本時間です)


おやすみなさい^^



 
こんにちは、安田@マニラです。

仕事場でパソコンに猫が密着してくるので
キーボードの隙間に毛が入ってそうです。
どけると引っかかれそうになるので、そっとしとくしかない;ω;


ホームステイでびっくりしたこと、
いーーーっぱいあるので、
ずらーーーと書いていきますw

やっぱり、一緒に暮らさないと見えないところも見えたと思います。
それに、嫌でも3泊もしないといけないから、
慣れざるを得なかったのもいい経験。


では、いきましょー^ω^


●靴は脱ぐけど寝るとき以外ドアを開けっぱなしなので
 足の裏がざらざらして黒くなる。猫も出入りする。
 次女が一日4度ほど掃き掃除。

●天井がべろんと剥がれているところがあって、
 上からゴキブリが来るとか。…実際一匹見た!w

●食器洗いは長女の仕事。忘れてテレビを見ていて、一度
 5分ほど大声で叱られていた。
(「私は7歳のころから従兄弟の家でいじめられ、こき使われていた。
 お前が私の境遇だったら今頃死んでいる」等々)

●お風呂は朝。1mほどの高さのバケツにホースで水が入れられていて、
 それを桶ですくって浴びる。壁はコンクリ剥き出しで
 床の一部にはタイルが置いてあるけど、かえって滑るので怖い。
●トイレはその水を普通サイズのバケツ半分ほどとって
 一気にざあっとすれば流れる。便器は普通だか壊れているので。
 なのでいつもびしょびしょ。買ってきたトイレットペーパーが二重に活躍。
 (フィリピンではたいていのトイレに紙の代わりとして蛇口がある。)

●キッチンにアリが多いのを心配したら、
 「アリはお金を持ってくるって言うんだよ」と、気にしない様子

●いろんな所を触った手でそのまま調理しているのを見てしまった。
 基本的に手を洗わないし、石鹸もない。(この家に限った話ではない)

●写真をfacebookに上げてほしいと言われて初めてネットカフェへ。
 20台ほどあって、全部小学生くらいの子供が使っている。ゲームまたはfacebook。
 暑いのと、道はトライシクルやバイクだらけで危ないのが原因なのか、
 あんまり外で遊ばない様子。

●三度の食事以外に、食前など適当な時間に適当に食べる。
 結果、一日に5食または6食。しかもお菓子じゃなくて普通の食事。
 三度の食事の時は食べ終わる頃にご飯を足される。
 お腹いっぱい過ぎて苦しいw でも断るのがちょっと気まずい。

●けっこうな確率で穴の開いた服も着ている。

●服を褒められたと思ったら、けっこう本気な感じで「置いてってよw」と言われる。
 (この家に限った話ではない)

●お母さんに言われたら、次女が毛づくろいみたいなのをする。

●お隣さんがうちの前にゴミを置いたと聞いて、家の中から腹からの大声で怒鳴った。
 「ばかやろうって言った。」と日本語で解説してくれた。

●(多分違法な)DVDは50円でいくつもの映画が入っている。
 ドラえもんの字幕が適当で面白かった。(のび太→big boy)

●貧しい人にお金をあげる番組が多い。
 コンテストだったり、「真面目だけどかわいそうな人」の話を聞く形だったり。
(↑これはダンスコンテスト。信じられないほどぐだぐだ!w)

●日本の科学実験バラエティーの映像を使い、同じことをもう一度似た雰囲気で
 フィリピンのスタジオで再現するテレビ番組を発見。
 日本語の音声は消してある。許可とってないんだろうな〜w




□番外編□
●ホストマザーの日本語が男言葉なのでたまに何か怖い。
 (「おい、早く」、「あんた」など)

●有精卵バロットを食べるとき、思った以上にえぐいので少し抵抗したが
 「ここに来た子はみんな食べる、例外はない、早く。全部食べて。」
 と言われて頑張った。意外に普通の卵の味だった^^

●ベッドにノミがいたらしく、猛烈なかゆみで何度も目が覚めた。
 一度唇が腫れて変形。ちょっと痛いのと不安とで泣きたかった。
 でも誤りも慰めもしてもらえず、渡された氷で冷やしたりしていた。
 (努めてほっといたら治ってきました 泣)

●久々にアコモに帰ってほっとしたと思ったら、
 私のベッドの前でゴキブリがひっくり返って死んでいた。
 おそらく前にも記載したゴキブリ嫌いのルームメイトが
 スプレーで頑張って殺したけど処理はできずほっといたと思われる。





最終的には割と慣れたものの、結構つらかったです。
早く帰りたいとも思ってしまいました。

アコモに来たばかりのころはノミだのゴキブリだのにわーわー言って
日本が恋しかったですが、
もうそのアコモに早く帰りたいと思いました。

自分の好きなペースで食べたい。
電気が壊れててもいいから、あのトイレが使いたい。
シャワーから水が出てくるって楽。
虫はいるけど、少しでも刺される可能性の低いベッドで寝たい。
足を洗ってから寝たい…


でも、本当に、行ってよかったと思います。
思いがけず、なかなかできない体験をさせてもらえたんだなあと、
しばらくしてから冷静に考えたら、思えました^^

家帰ったら家事しようとか、
部屋のもの減らそうとか、
あったかいお風呂って贅沢なんだなあとか、思いましたし、
ホストマザーも別に怖い人なんじゃなくて、
自分の生きている環境でしっかり家族と自分を守ってやっていくために
そうしているのであって、怖い人なんかじゃなくて、たくましい人なんだな
と思いました。


こう書くと何とも当たり前のことなんですけど…


こういう経験って、
当たり前によく聞くことを
自分が置かれた状況の中で「あ、こういうことだったのか」
と改めて、本当に知ることばかりなんだと思います。

何でも、言葉だけで知った気にならない方がいいんでしょうね。
さらっと読む・知るのと、本当に実感した人がそう書くのとには
大きなギャップがあるっていうことをしっかり考えて、
言葉は噛みしめないといけないですね。
大変だあ

もうとっくにそんなのわかって生きてる人が多いのかな
私は遅かったのかな

とか、思いますが、
私にとっていい発見だったのには変わりないので、
とりあえず良しとしときます。



それでは^^





↓バロットのヒヨコになりかけの部分♡
 笑うしかありません。







 

お久しぶりです、安田@マニラです
一週間以上あいちゃいました。


いろいろありましたよ〜^ω^

おもしろかったですよ〜^ω^



11日はこちらにある日本大使館主催の
震災関連イベント@フィリピン大学に参加。
フィリピンの支援に感謝します!という内容の式典のあとには
日本から来た阿波踊りのパフォーマンスを楽しみました。
数は少しでしたが素敵な写真展もあって、
日本にいた時以上に日本人であることを意識しているのもあってか
すごく心に残りました。

その日は他にも日本に関連するイベントがありました。
文化紹介のブースの写真と映像を見ていたら
日本が恋しくてたまらなくなってちょっと辛かったです…
あと、日本のファンになる外国人の気持ちがわかりましたw

素晴らしい伝統芸能があって、お祭りがあって、
日本って本当に素敵な国だったんだなあ と思いました。
外に発信されている「ステキなイメージ」なわけですが、
嘘っていう訳でもないし。
こういうものは大切にすべきだ!と、かつてないほど熱く思いました。
ちなみに今愛国心もかつてない感じに燃えています、実は。

あまりそういう文化に触れたことがなかったなんて
本当にもったいないな自分!と思ったため、
ボランティアももちろん気になっていますが
東北に旅行に行こうと思いました!
身近なところもどんどん行ってみたいです^^




そして!16日から3泊4日、
ホームステイしてきました。

?どこに?
ーかつて日本で働いていた女性の一人(39)のお家です。
 今までも何人かの研修生が泊まらせてもらったそう。

?何のために?
ー彼女から直接体験を聞くため。
 でも、結果的にはそれ以上に
 「フィリピンのそのままの姿」を見られたことの方が大きな収穫でした。



見学でも1泊でもなく3泊だったので、
暇な時間もいーーっぱいあるほどでした-ω-b
(そんな時はひたすらテレビ。CM覚えました)
でも、だから、「あ、普段こういう感じなんだ。」
というような自然な生活を知れたと思います。

12歳9歳8歳5歳、女女男女の4人兄弟で、
旦那さんはフィリピン人。
英語と日本語(ペラペラではない)が喋れるのは奥さんだけ。
子どもたちは学校で英語を使っているけど、
あまり上手くないのと照れで喋ってくれないのでw
言語をあまり使わないコミュニケーションに励みました・ω・

彼女自身はかつて日本のクラブで歌手として働いていたものの
別段嫌な目にあったわけでもなく、
むしろ日本が大好きで恋しいみたいでした。

バティスの人は「直接話を聞いてみたい」と言う
研修当初の私の要望に応える形でこの機会を用意してくれましたが、
彼女は今はちゃんと生活しているし、
もう「自分が話を聞くことで相手の癒しになる」ということが
どれだけの時間と配慮と英語力を必要とするかを痛感していたので、
自分からは特に何か聞こうともせず、
長い滞在でもないので
「自分にできることは何だろう」とかも特に考えずに
普通に過ごしてきました。


いや〜。すごかったですよ。


どんなお家か聞いていなかったのですが、
小さかったです。コンクリートで築40年ほど。
天井は段ボール(5年くらい使ってる)、
壁はベニヤ板みたいなののつぎはぎのところもあります。
ちょっとびっくり。

でもテレビも2台あるし、携帯も家族全体で3台。
DVDも見れます。あと、扇風機が2台。


トライシクル運転手の旦那さんの稼ぎが一家の支えです。
収入(500〜700ペソ)≧支出(約500ペソ)という感じ。
でも別にくよくよ悩んでいるわけでもなく、
普通に、当たり前に、生活しています。

そこのコミュニティーは、すごくざっくり言えば
「貧しいのはわかってるけど、みんな同じだしね。」
という雰囲気。

楽しそうに色んな人と喋っているのを見て
人としての誇り?を持てているのがわかりました。
同じような境遇の仲間がいて、しかも仲がいいと
それがすごい力になるんだな、と。当たり前かもしれませんが、改めて。

そして、見ている感じ女の人の方が強そう
ホストマザーが怖い時は割と怖い人だったから、
その人の仲良しもそんな感じなだけかもしれないですが・ω・



生活の中でびっくりしたこと】
がそれこそい〜っぱいあるんですが、次回に回したいと思います^^

忘れないうちに、明日にでも書きまーす。


それでは今日はこの辺で、おやすみなさい^ω^






 

こんにちは、安田@マニラです^^

今回の副題は カルチャーショック祭り ですw


昨日までバギオにいました。
フィリピンの夏の首都、
過ごしやすい温度の高原、霧の街。
バギオでございます。


遠くに見える山。
ほんとに霧がすごい!

建物が斜面を埋めていて、不思議な光景でした。
アニメとかで出てきそうだなあ


ホテルでもらったミールカードに驚愕…!
…昼L襦,梁召
じ畫阿里菓子ジ畍紊里菓子 があります。

みんなほんとに食べるの大好き
ためらいなく、いっぱい食べます。
だから、多くの人が妊婦さんみたいなお腹してます。

お腹が空くタイミングがない…
だが、周りは屋台やマーケット、レストランの並ぶ通りばかり。
食べ物の誘惑まみれ。

…負けたー。

名産のイチゴやブコ(ココナッツ)、ウベ(紫芋)のケーキたち…
魚や肉、卵の串料理…

おいしかったです…♡

これは人参ケーキ。

おお、フォークが刺さって出てきた…!




会議は英語って聞いていたのに、
スライドが英語で書かれてるだけで、話すのはほとんどタガログ語でした。

フィリピン人にとって、英語は文語とか、標準語みたいな感じなのかな。
タガログ語が日常会話とか方言みたいな。


それで、全部訳してもらうのは無理なので、

・どういうことについて話してるのかだけは聞いて、
 NGO同士の協力の仕方や関係を推測する
・進行の仕方などさまざまな日本との違いを意識して、
 いろいろ分析してみる

というのにだけ集中しました。


びっくりですよ!

アイスブレーキングでじゃんけんみたいなのをチーム対抗でやったり、
準備体操みたいなダンスもしました。
最後の夕食の後はカラオケ大会がありました。
ずっと2拍遅れて歌うおばちゃんもいたけど、楽しそう。

信じられないくらい、全体的にゆるい雰囲気。
冗談も飛び交い、セッション中もよく笑っています。
1時間押しても誰も気にしていない。

うーん、日本とフィリピンの違いがすごく出てましたね。
楽しそうなのはいいけれど、
もっとこの機会を効果的にする工夫はできたと思います。
この会議をどういう場として捉えているかが
人によって違ったようで、
たまに進行が乱れていました。

でも、確かに、この理不尽さがいたるところに見える社会で
日本人のようにくそまじめにやっていたのでは
神経が持たないのかもしれません。

それに、日本人は日本人で、
「少しでもいいものにしないと恥ずかしい・申し訳ない」などの
”周りの目線への意識”が強すぎたりして緊張しすぎて
かえってよくないこともありますし、
きっちりしようとするあまり少しのズレに神経質になります。
でも、そういう性質こそが
きれいな道やマナーの行き届いた社会を作っているなあと、
よくわかります。日本を知るフィリピン人もそう言います。


私は日本のことがずっと好きじゃなかったのですが、
こっちに来てから日本の良さも見いだせるようになりました。



あまりに話が分からなくなってへこんでいたら、
「観光しておいで!」とバティスのおばちゃんに言われました。

私は観光しにここに来たんじゃないぞ!

と思いましたが、
わからない言語を聞き続けるのはやはり苦痛だったので、
その時は負けてしまいました。観光してきました。
楽しかったー!


バギオ大聖堂の中。


キリスト教徒ではないのですが、お邪魔してきました。
こういう、静かできれいなところ大好きです。
30分くらいじっと座っていました。



歩いていたら「あんにょーん」と言われたので見ると、


超笑顔のお兄さん。
笑顔はステキだけど、韓国人じゃないよー。

写真を撮ろうとしたら、

もうひとり来た。

ただの通りすがりに
なぜこんなにいい顔してくれるのか、わかりません。
そういうところが大好きです。

日本に帰っても、すれ違う人に微笑みかけてみようかな。
思ってるより笑顔が返ってくるかもしれない!
…変人とも思われかねないけど!w



今日は非本質ばかりになりましたが、
言いたいこと全部言ったらものすごい量なので我慢です…‐_‐


明日は
震災関連のイベント@UPに行って、
フィリピンでお仕事をされている友達のお父さんに会って、更に
明後日帰る研修生仲間のみかさんのさよならパーティーに行きます!

盛りだくさんです。楽しみ!





 
安田@マニラon bed!


明日から金曜日まで、
前にちらっと言った会議に参加してきます!@バギオ(←一番人気の観光地!)

ILO(国際労働期間)が関係していて、
規模は大きいと思われます…!
こんなの初めて。

社会の上の方で何が行われているのか、
どういう思いを持った人たちが、社会の仕組みを作るのか、
学生にしてそんなものを見れるなんて!
すごいチャンスをもらいました。楽しみ!!!

ただし、そこに行くまでバスで6~8時間。
仕事場に6時集合。朝の
…4時起きかあ

絶対寝過ごしたくない+最近寝つきが悪い+バスで酔いそう+移動時間長い
今日は、ずっと、起きておこう。バスで寝よう。

悪魔的解決策を思いついてしまいました…
よって、更新。




前回の続きで、

| 2、元慰安婦の方とBatis AWAREメンバーへのインタビューで感じたこと
| 3、通訳での苦労
| 4、スタツア全体の感想とインターンとの違い

について。 お好きなところからどうぞw


フィリピンの交通手段いろいろバッグ^^
私はジプニーとトライシクルにお世話になってます。



2、元慰安婦の方とBatis AWAREメンバーへのインタビューで感じたこと

どちらの方も、日本人によって激しいショックを与えられ、
そのせいで人生を大きく狂わされた経験を持っていました。

二人とも、途中で何度も声を詰まらせながらも話してくれました。

何十年も前のことでも、涙が出るんですね。
いくらその時辛かったとしても、今話して涙が出るような
自分が辛かった経験、私には多分ありません。
お二人のような人たちが体験した恐怖をうまく想像できません。

従軍慰安婦にされたおばあさんLola=おばあさんと呼んでいました)は、
何十年もたってから、勇気を出して話し始めたそうです。
ある仲間は日本へ講演もしに行き、政府に謝罪も求めたそうです。

どの国の兵士も犯した罪ですが、
日本だけが、その罪を認めながらも公式な謝罪をしていないそうです。
昔のことすぎるんだそうです。
どういう余計なプライドか知らないけど、理由があるのかもしれないけど、
ふざけんな!と思うでしょう、普通。

…と、内心熱くなっていたんですが、
Lolaはこうして今日本人が自分の話を聞きに来てくれることは
自分にとって癒しになる、嬉しいことだと言ってくれました。
思い出すのは辛くても、聞こうという意欲を持つ相手がいることは
もっと大きな救いになるんだそうです。

私自身も、そう言われて嬉しかったです。
自分にできることがあると分かるのは、嬉しいことです。


BatisではTitaカーム(=カームおばちゃん)が話してくれました。
実際に会ったおばちゃんの経験を本で読んだことはありましたが、
聞くのは初めてでした。
慣れてきたとはいっても、やっぱり聞きづらいものです。
聞くタイミングもわかりませんでした。

普段明るくて元気いっぱいなおばちゃんが、
笑い飛ばしながらもやっぱり泣きながら喋ってくれました。

今まで、本当に頑張ってその辛い経験を乗り越えたんだろうなあと思って、
表現がおかしいかもしれませんが、愛おしさを感じました。


外国人だからというのもあるかもしれませんが、
ここで会う人たちは、年齢なんか関係ないような感じがします。
どの人も、自分と同じなんだ、ということをすごく感じます。
(でもきっと、日本でも言えることなんでしょうね。)

年上だから、うまい具合に我慢できるっていう訳じゃなくて、
頑張ったから、今こうして元気なんだろうな、と思いました。

世の中、理由は様々でもこういう風に苦しんで、
何とか立ち直ろうとしている人はたくさんいます。
震災もきっとそうでしょう。
誰だって何らかの形で通る道で、
彼女たちには加害者がいて、非人道的だっただけで、
彼女らを特別扱いするのはおかしい。
とも捉えられるかもしれません。

でも、それならそれで、逆に世の中の多くの人が
尊敬されるに値する努力をしてる、ということなのかもしれない。
人ってすごいと思いました。




3、通訳での苦労

ろくに自分の言いたいこともきれいに言えないのに、
「通訳として」同伴なんて、最初はプレッシャーでしかなかったですw
「うまいふり」をするのは不可能です。

「緊張している中でできる限り役に立てるよう、集中しなければならない」
という状況に対する、いい訓練になりました。

私が克服したかったもう一つの弱点、
完璧に準備が整っていないとまったく自信が持てず、”だめだだめだ思考”に陥る
を克服しないとできない仕事でした… 
ピンチはチャンスと思うしかない-∀-


そのお陰で、その場では割と克服できました(持続するかはわかりませんw)。
腹くくって集中するしかない!とわかれば、ちょっとは冷静になれるのかな。
わかる範囲のことは相手にまで不安を感染させないようはっきり言って、
わからないところは素直にそう言う。
それだけのことをするのに勇気がいる人だったのです-_-

でも、なんとなくなんとかなった(?w)のは
その努力のせいだけじゃなくて…
だぶん、
「よくわからない時に正直にヘルプを出しやすいような関係・雰囲気づくり」
をするようにしていたのもあると思います。
まず、仲良くなろうとしていました。

だから、通訳役にあるまじきなれなれしさというか、
出しゃばりだったと思いますw
すごく反省です。申し訳ないし恥ずかしい…
彼女たちのスタツアで、私はお金も払ってないのに。
積極的に通訳をすることで、
彼女らが自分で直接質問をしたり話しかける機会と勇気も奪った気がします。

必死になりすぎて、自分の視点だけになる癖を
少しずつでも直さないといけません… わああT_T


日本語に直すことより、まず聞いて理解するのに苦労しました。
でも、英語能力は高くなくても、
真剣さや真摯さ?は相手に伝わると思います。
伝わったと信じたいです^^


4、スタツア全体の感想とインターンとの違い

…を書こうと思ってましたが、
そもそも期間が全然違うんだから
(このスタツア=10日、アイセックのインターン=6週間以上)
長所も何もかも違うし、比較すべきではないと思い、
書くのやめました。

それに、アイセックのインターンを推してしまう自分が浮かびましたので、
これはさすがにうっとうしいかなとw 自粛します。


ふー、すっきり。
なんて長いブログw

では、明日から(コンテンツは明後日から)の会議、
満喫してきま~す!^^








 
こんにちは、安田@マニラです。
左足の虫刺され跡で星座が作れそうです☆☆


コメントありがとうございます^^
一つ一つ反応したいくらいです。
でも我慢します、長くなりそうだからw


【今日の写真】電話中でさえノリのいいJulius ↓


表紙モデル級!w




さて、
今日のタイトルは2つの意味を含んでいます。


まず一つ目

もうこれ以上虫の話にスペースを取られたくないのですが…
今さっき起こったことなのです…

突然、ゴキブリが降ってきました。

私は無言で(←ここは冷静)飛び上がって
服から叩き落として逃げました。
仕事場にいるおばちゃんが
「私達には普通のことよ」と冷静に箒で掃きだしてくれました。
私もこうならなきゃ。

でも泣かなかっただけ、成長しています。

ルームメイトも寝ている時に彼が腕の上を這ったと言っていました。
ゴキブリとの触れ合い、私も例外ではありませんでした…

ちなみに一回寮で見つけた時はゴキジェットを使いましたが、
全然「瞬殺」じゃなかったし、逃がしていまいました。
勇気出して頑張ったのに。





では!! 肝心の二つ目、仕事の話を!^^


最近、本当にたくさんいい経験をさせていただきました。
日本からのスダディーツアーに「通訳として←」同伴。

●パヤタス・トンド地区と私でも知っていたゴミ山にあるNGO
●戦中、日本兵の従軍慰安婦にされたおばあさん
●Batis

を訪ねました。

1、ゴミ山の様子、考えたこと
2、元慰安婦の方とBatisでのインタビューで感じたこと
3、通訳での苦労
4、スタツア全体の感想とインターンとの違い

と分けて話しますね。
絶対長くなるので、気になるところだけ読んでくださいw



1、ゴミ山の様子、考えたこと
(興味津々で見に行く感じが出そうだったので
 写真は撮りませんでした。)

パヤタスは、授業で映像を見たことがあったのですが
思った以上の高さでした。
本当に、丘じゃなくて山でした。

ゴミの上から土もかぶせているらしいので
色はそんなにすごくなかったです。
匂いは、そこまで近づけなかったので
風向きによってたまに生ごみのにおいがする感じでした。

そこのNGOは、子どもの教育に限らず
ビジネスや子育てについてもトレーニングを行っているらしく、
またゴミを拾う人の中にも共同体があり、
チームごとにリーダーがいて、ルールに基づいて生活しているそうです。

与える・貰うのどちらかになってしまうのに終わらず、
苦境にある人自らが組織を作り、リーダーとなり
問題の解決に取り組む機会を作る、というのが
ここでも実践されていました。


トンドでは、ゴミと土が踏み固められた丘の上を歩きました。

集落の中心に、建物は真っ黒だけど
空気は煙で真っ白なところがあったので、
どこにいても煙たかったです。

というのは、ゴミの中から木材を集めて焼き、
木炭にすることで生計を立てている人が多いからです。


私達一行はその集落のなかにある老人会の人たちから
自己紹介とここで暮らすようになった経緯、
その団体の設立背景を聞きました。

お暇するときに隣に座っていたおじさんが
タガログ語で話しながら、笑顔で握手を求めてきてくれました。
私は彼の「Pilipinas(フィリピン)」と書かれたTシャツを指さし
「いいですね^^」みたいな感じに話しかけただけだったのに、
なんでこんなに好意的にしてくれたのか本当に不思議でした。

他の人たちも同様で、
私達はそこを訪ねて話を聞いた(+通訳した)だけなのに
とりあえずの挨拶じゃなくて、
本当に素敵な笑顔でお礼を言い、見送ってくれました。
集落の中を歩き回った時も、
ほとんどの人が楽しそうに、笑顔で挨拶を返してくれました。


私は、自分のせいじゃないのにこんなに苦しい状況で生きることを強いられて、
川の向こう側にはもっといい生活をしている人間がいることを知っていたら、
気持ちが腐るのは当然だと思っていました。

まして私達は清潔にした若い外国人、突然の訪問者です。
彼らのために何か働いたわけでもありません。
私は、嫌な顔をされても当然だと思って臨んでいました。
だからカメラも持っていきませんでした。
失礼な行為になると思っていたからです。

ガイド役のアメリカ人牧師エドさんのお力もありますが、
でもこんなに温かく迎えられるなんて、
嬉しいと同時に不思議で
自分の考えがいかに狭かったかということも思い知りました。
恥ずかしかったです。

話をする中で、正直スタツアの参加者の人たちより
偏見を持たずに彼らと接することができると自負していましたが、
自分だって結局外の人間で、
ある種の偏見を持っていたんだな、と思いました。

「自分だって偏見を持っているかも、と思わなければいけない」と
七海さんが去年の5月に仰っていたのを
今更思い出しました。


ベトナム人の友達には
「彼らは自分が生きるのに集中しないと生きていけないから、
他の人を恨む余裕がないだけでもあると思うし、
彼らには仲間がいて、助け合って生きているからではないか。」
という風に言われました。

確かに、耐性を上げないと生きていけないから
彼らは強く、優しくならざるをえなかったんだと思います。
にしたって、依然としてそれはすごいことだと思います。

それに比べて私の生活はずいぶんと快適で楽で、のんきなものだけど
いつかは同じくらい強くて優しい人になりたいと思いました。


ずいぶん感情的すぎると自分でも思います。
「現地でセンセーショナルに感動して学んだ気になり、
 何事もなく自分の生活に戻っていく」
という風にならないためにはどうしたらいいのかも
考えないとだめですね。



…とんでもない長さになりましたね。
あとの3つは次回にします!w



では^^!



 
安田@マニラです!
自己紹介の後、よく「アネカ?」と呼ばれます。
「No~! Akane.」と繰り返してから
「夕焼けの美しい色のことだよ!」とドヤ顔で言っています^^


悲劇

22歳なのに素直な小学生みたいにピュアな感じのルームメイトが
昨日の夜泣きながら、"I'm crying because of cockroach."
と、フィリピン版ゴキジェットを片手に部屋に入ってきました。
頑張ってくれたようです。なのに!

私は今朝、両手両足、首、顔、そこらじゅうかゆくて起きました。
別のルームメイトに「蚊に好かれる体質なんだよね」と言って
ある跡を見せたら、
「これはゴキブリ。」
と言われました。   …え?

蚊ならもっと小さいはずだし、跡が赤くなるそうです…

ひいひい言っていたら寮母さんを呼んでくれ、
寮母さんはフレディを呼んでくれ、
ベッドが巣になっていると読んで、
マットレスからカバーから総取り替えしてくれることになりました。

寮母さんは広範囲に腫れた箇所を見て、
これはノミとかダニだと言いました。
寮母さん:「今まで眠ってたのが昨日目覚めたのね^^」

仕事場でも人一倍蚊に刺され、
昨日はノミ・ダニにゴキブリ。
ハードルの高すぎる試練でしたが、
3人もかゆみ止めを貸してくれて嬉しかったので
なんとか元気を出せました。

ナウシカのようになるための、覚悟を試される朝でした。


ちなみに、持参した蚊取り線香の効果もむなしく
左足膝下だけでも通算20か所ほど刺されています。信じられますか。
かゆい。


が、ここで、幸せな写真^^

寮母さんの娘さん、フェリン。
最初は恥ずかしがって無視されたけど、
ベッドを組み立ててもらった時に仲良くなれました。
今日はたまたま隣の家にいるのを見つけて、「覚えてる?」と聞いたら
走って出てきてくれました。 かわいい、嬉しい^^



それでは、お仕事の話へ。


インターン生の仕事を管理してくれているアテララが
Batisのメンバーが参加する女性支援に関する会議を3つ、
紹介してくれました。

私が期待していた「被害者との接触」ではありませんが、
そういったNGOの人たちがどういう思いで、
どういう工夫をして、活動しているのかを生で見れることは
必ず大きな刺激と感動(というか印象?)を持てるだろうし、
勉強になるに違いないです。
英語で開催されるもの、
基本的にタガログ語だけど地方行政に携わる人や
その地でのビジネスに関わる人が集まるというもの(どちらも2泊3日)
の二つに参加させてもらおうかと思っています。

でも、これでは私が貰うばかり。
私がBatisに貢献することはできないのか。


そこで考えたのですが、自分が貢献できる方法は

 柄阿砲盻颪ましたが)帰国した女性やその家族が持つ問題を聞いて
 それに対して自分ができることを考え、実行する
帰国後、研修の振り返りになるプレゼンをする機会がたくさんあるので、
 その時に日本人(特に学生)にこの問題のことや
 自分がフィリピンにいて学んだこと感じたことを多くの人に伝える

こう思っていると、Batisのメンバーに伝えました。
だから、,里茲Δ別簑蠅筺日本人に伝えたいことを教えてほしい。
と、まずストレートに言ってみました。

いろんな話ができるようになって来ているので、
いきなり言ってすぐ出るわけでもないですが、
とりあえず自分の考えていることを伝えてみようと思いました。


すると、
焦らないでほしい。今はクライエントがいないから、
そもそもあなた達を巻き込めるチャンスがない。
それに、わかっていると思うけれど
突然来た若い日本人のインターン生の前では
余計に過去のことを話せなくなってしまうだろうから、
そもそもインタビューの同伴は難しい。
だから上に挙げたようなイベントに参加して多くを得てほしい。とのこと。

そこで感じたことを大切にするのが私達にできることなんですね。
意図を聞けて、改めて納得。


それならば、インターンが終わる一週間くらい前に
私が日本に帰って言おうと思っていること、
フィリピンにいて感じたことを、
バティスの人たちに伝えたい、と思い立ちました。
それで感想を聞いたり、
他に日本人に伝えたいことはないか付け足してもらえたら素敵だなあと思い、
それもアテララにメールで伝えてみました。
今は返信待ち。


そして明日からは、以前に紹介されていた
日本人学生向けスタディーツアーへの同伴&通訳。
さっそく、パヤタスというかつての有名なゴミ山に行きます。

私はそこで何を見るんだろう。
そこにいる人たちをどう見るんだろう。
自分は差別をしない人間だと思いたいけど、でもそれもどうなんかな…と
期待とも不安とも言い難い思いです。



それでは、今日はここまで。
長かった!w
おやすみなさい!







安田@マニラです^^


スカイプのスパムが大変なことになりました…
今駆除するものダウンロードしてるので(あと2時間かかるらしいorz)
できしだい何とかします><
何でまた送っちゃってるんだろう…何もしてないじゃん!T_T 


気を取り直して…
ジープニーと私。
本当はもっと派手でいかついジープニーばっかりなんですが、
なかなか落ち着いて写真を撮るチャンスがありません。

来る時間も降りるところもアットランダム(渋滞具合による)
車線なんかあってないようなもの。
お金を渡す相手は運転手、いつ渡してもよい。 …そんな!!!
(ウクライナと似てますw)
最初は乗るたびに覚悟してました。

排気ガスで空気が白っぽいところはやっぱり辛いですね…
いろんなとこでする食べ物か何かのにおいに
なかなか慣れられないのも悩みの種です。

衛生面では、本当に日本が恋しい。
ゴミの少ない道、排気ガスが充満しない道路、スリのいないバス…
(インターン仲間は鞄を切られてアイフォンを盗られました)
土足で上がらない部屋、そして、ゴキブリの少ない家…


そうです、
昨日とうとう自分の部屋で彼(彼女?)を発見してしまいました。
しかも捕え損ね、見失いました。
30℃近い中毛布を全身にかぶって寝ましたが、
起きた時にはもう毛布はかかっていませんでした。

人生諦めが大切。
慣れなきゃいけない時がとうとうやってきたんですね。
ナウシカにならないと。



雑談はこのくらいにしておきましょう^^


まず最近のお仕事の話


昨日は前に言ったイベントが行われ、
プレゼンも無事終了しました^^

初めて外国人の前で英語でプレゼンをしました。
うまくはできませんでしたが、
これを皮切りに頑張っていきたいです!

この団体はJFC60人ほどで構成されていますが、
年齢は様々です。
昨日は恥ずかしがって年齢を教えてくれないおそらく5歳の女の子から^^
30近いのかな?というくらいの人まで20人ほどが集まりました。
みんな誇りと責任感をもって活動している様子が伝わってきました。


…時間がないので、今日はこれだけ。


そして、最近の嬉しいこと。

どんどん慣れてきて、Juliusや他のインターン生、ルームメイト達と
いろんな話を楽しめるようになってきました!^^

ばかばかしい冗談から友達・学校や家族の話、
将来の夢のことも喋れました^^

英会話能力の低さはもうしょうがないよ!
っていう気持ちになれたら、逆に開き直ってきた感じです。
だんだん仲良くなれてきたからこそできるんだと思います、
めちゃくちゃな言葉でのコミュニケーションはw





ああもう…スカイプ…
うまくいかなくてもう一回駆除ソフトダウンロード中です。
申し訳ないし嫌すぎて夢に出てきそう…T_T

こちらの駆除に専念するので今日はここまで。

最後に面白かったことを思い出せる写真を2点。


珍しくカタカナTシャツを着こなすフィリピーノを発見。
「ジャングルエイプ」って…かっこよくないよ!


こちらはでっかいモールの中の電気屋さん。

お兄さんが(自宅用?)カラオケの宣伝のため
自ら店頭で歌っている姿。何事かと思いましたよ。

おそらく韓国女性歌手の歌だけど、うまい!すごい!
またもや、周りのお店に迷惑とか全く考えない音量。

遠くから隠し撮ろうとしてもうまくいかなかったので
素直に近づいて撮ったらノリよく応えてくれました。
さすがだなあ



それでは頑張ります…
おやすみなさい






こんばんは、安田@マニラon bedです^^
ちなみにこの間買ってもらった二段ベッドは
他のルームメイトが使っています。

私のスペースは、こんな感じ↓
…汚いですか?
しょうがないんですよ´〜`


こちらは私のいる部屋。↓
手前の下のベッドが私のスペース。
(ゴキジェットが写っていますが、幸か不幸か
 まだ活躍の機会がありません。)
みんなは長く暮らすから机やクローゼット的なもの、鏡台を持っているけど、
私にはもちろんありません。だからあの感じで仕方がないのですw


今日は長いですよ…!w




今日で一週間がたちました。
早かったんだか早くないんだか、よくわかりません。

とにかく慣れる!と言う一週目での目標は
達成できたと思います^^


最初は正直道行く人がみんな怖かったんですが、
今はわりと平気になってきました。
物乞いの人がいるとやっぱり内心びっくりしてしまいますが
普通に数ペソ渡したりしますし、
道端のピーナッツ売りのお兄ちゃんやトライシクルの運転手、警備の人たちも
目が合うとすっごいにこっとしてくることが多いです^^


仕事場では、割とゆるい雰囲気の中
真面目すぎる感じでスタートしても溶け込めないし
(私が最後に着いたインターン生なんです。)
同じ時間を共有するということを意識しようと思ってきましたが、
今日はインターン生にいろいろ教えてくれるボランティアスタッフのJuliusと
もう一人の日本人インターン生のみかさんと大爆笑して
腹筋が痛かったです。
だんだん慣れてきて、一緒に楽しい時間を過ごせるようになったので、
合格とします^^


Juliusが以前のインターン生から変な日本語を習っていたので、
(「私は美しいです」「あなたはおかしいです」「Batisで一番美しいは誰ですか」etc..)
もっと変なことを教えようと思いまして。

「しまったしまった島倉千代子」
「しょうゆうこと」
「あま〜い」

を、みかさんと使い方と共に教えました。
彼のなまった日本語で言うとどうしようもなく面白いです。

さらに、ノリにノッた彼は
リトルマーメイドやミュージカル「レ・ミゼラブル」の名曲を女性のキーで、
A whole new worldをアラジン・ジャスミン両方のパートを巧みに歌い分けました。
ちゃんとそれぞれのキーでw
大盛り上がりです^^

Batisの人たちは真面目な時はすごく真面目だけど普段はCrazyだ。と
最初のオリエンテーションで聞いてましたが。 うん、そのとおりw

そういえば昨日は昔日本のバーか何かで歌を歌っていたという
Batis AWAREのメンバーのおばちゃんが
カラオケかよ!ってくらい何のためらいもない大声で
Whitney・Houstonの歌を披露してくれましたw
さすが、すごく上手でした!!

そう、ここの人はみんな歌が好きで、
アコモの部屋でも誰かが突然ノリノリで歌い出したりしますし
お店で店員さんが鼻歌まじりだ!なんていうのはよくあることです^^
楽しそうなので全然不快ではないですw



では、そろそろお仕事の話に入りましょう^^


今日は初めての仕事が与えられました
日曜日にあるBatis YOGHIの集会で
みかさんがするプレゼンの一部を
私が手伝わせていただくことになったんです。

前にも書きましたが、YOGHI(ヨギ)はJFCの団体です。
そのプレゼンではJFCが陥りやすい
日本の父親に認知してもらうことを目標としてしまって、
思考や行動がそこで止まってしまう
と言う問題を解決する手段を提示します。

日本で暮らしたい、というのが彼らに共通して存在する意識なのだそうですが、
その方法としてあるのが主に
・日本国籍を持つ親にその人の子であることを認知してもらい、日本国籍を取得する
・留学VISAをとる
・特別な就労VISA(高度な技術等を要する職)を取る
の3つなので、勉学や就労に励むことに意識を転換してもらえたら、
というBatisのメンバーの願いがこもっています。

私は日本が提供している
主な留学生向け奨学金(高校〜博士号)を紹介する部分を担当します。

プレゼンでは簡単な紹介しかできませんが、
その意図を聞いてすごく感動しました。
少しでも役に立てたらと思います^^


彼らが日本で暮らすことを望むのは、
他のフィリピン人と同じ「職を探すため」という理由からなのか。など
気になることもあるので、またBatisのメンバーにも聞いてみようと思います。



また、3月の頭から5日間ほど
日本から来るスタディーツアーに同伴して通訳をする
と言う仕事も、Batisから紹介されました。

私の研修自体にあんまり関係なくないか?という気持ちと
通訳なんてできるのか!?という不安と、
私でさえ名前を知っているゴミ山もいくつか尋ねるらしいことへの不安とで
うーん…!という感じですが…多分行くと思います。

今でもべたべたとした暑さに少しイラつくくらいなのですが、
ゴミ山へ行くと靴は完全にだめになるし、全身にゴミのにおいが付くそうです。
いつか行くだろうと思ってはいたけど、
まだ心の準備ができていなかったのを痛感しました。

いつか私は日本に帰れて、またあの清潔な生活に戻れる。
という意識があります。
…それってどうなんだろう。と思いました。
う〜ん…



実は昨日インターン生の仕事を管轄する人(Ate lala=ララお姉さん)と会えたのですが、
何せ忙しそうで喋る時間がろくになく、今日も他の仕事で来られませんでした;_;

しかも、私がしたいと思っていた帰国した女性へのインタビューの同伴等は、
現在新しいクライエントがいないとのことで実施困難らしく…!
しかもフィリピン人同士だと主にタガログ語になるので、
邪魔せずお話を聞くということもままならないとか…!わ〜;_;

みかさんは自分の専門性を活かし
JFCにとって有益な法律を探して普及する、
という目標を持っておられるそうです。

私が相手に提供できると思っていたのはそういうはっきりとしたものではなく、
達成も困難そうです。
相手に幸せになってもらうどころか、
元出稼ぎ労働で苦しい経験を持つおばちゃんたちからは
優しく接してもらう形にすらなっています。
まだ慣れていない私を気遣ってくれます。
嬉しいけれど、私が何もできなていなくて情けない><

彼女らからして私のようなインターン生を迎えることにどういう気持ちを持っているのか、
日本人として私にできることはあるか、など、
聞いてみたいことはいっっぱいあります。
でもなかなか、そう聞けるまでになるのには時間がいる気がします。

それまでは与えられた仕事を、
Batisが支える人たちのことを思いながら頑張ったり、
おばちゃんたちと少しでも楽しい時間を過ごしたり、
時にはおばちゃんたちの子供や過去の話を聞いたり、
していこうかと思います。

とにかくもう一度、
自分がこの研修でしようと思っていたことをアテララに伝えて、
上記のJFCの持つ問題のようなことが他にあるのかを聞いて、
それから自分が何をするのか考えていこうと思います。


堅くなったので最後に、
Batisのかわいい猫、パオピーの写真^^♪
パオピーはいつもパソコンの上に乗っかって来て、
かわいいけど邪魔です☆^^




ではまた^^













 

 こんにちは、安田@マニラです。暑い。

毎日雨も降るし、梅雨のじめじめと夏休みの日差しという感じ。うおお

 

さっそくですが、これはおとといの夜に食べたカツ丼w↓

 

お店の看板には、

CRAZY KATSU

夢中カツ

と書いてあります。怪しい。

でも、お店の中はきれいだったし、おいしかったですw

 

 

今日は仕事に関することを書きますね。

 

 

改めて紹介すると、

私が今勤めているBatis center for women

海外労働の際に人身売買やDV,不当な労働状況の被害者となり、

帰国してきたフィリピン人女性とその家族をサポートしている

非株式・非営利・非政府組織です。

日本からの帰国者が主でしたが、近年は中東やドイツから帰ってくる人も多いとか。

 

サポートの内容は主に、

奨学金・教育支援・法的支援・医療支援

カウンセリング・アドボカシー(≒弁護)活動 です。

 

また、被害者であった女性の組織化・教育・トレーニング・社会的企業開発も行っていて、

彼女ら自身が立ち上げた関連団体、

彼女らと日本人男性の間に生まれたJFCJapan Filippino Children

が立ち上げた団体も存在します。

一方的に支援を「与える」のに終わらない、というところが

素晴らしい

 

 

 そもそもなぜこのインターン先を選んだのかと言うと。

 

私は社会問題を解決する手助けになることをできたらと

授業やドキュメンタリー、ニュースを観る度に思っていました。

 

自分が加害者のつもりじゃなくてもそうなっていることは多くて、

日本人としての責任や罪悪感、

明日の心配もせず生きている人間としての責任などを感じますし、

いろんな側面から見て、できることはあると思います。

 

私自身そういつも真面目でいられるわけでもないのですが、

やはりそういうことを少しでも考えて生きていないとだめだな、とは思います。

 


今回研修先を探すにあたって、

東南アジアを行き先として挙げていました。

何より、日本と正の負の両面でつながりが強いからです。

 

そしてこのBatisを見つけた時、自分の「日本人としての責任感」を

果たせるところだろうと思い、ここに決めました。

 

 私はフィリピン人女性を傷つけた張本人ではないけど、

傷つけている側の国を作る一人として、

自分がそのことに関心を持ち、自分が感じたことを

国内や被害者に対して発信することに意味がないとは思いません。

だからそうしようと思っています。

 

 

 

で、今私がどういう仕事をしているかと言うと。

 

特にありません。

なんてこった!!

 

 

インターン生の仕事を決める方がまだ地方から帰ってこないので、

Batisに関する本を読んだり、

アンケートの集計をしたりしただけです。

 

まだ打ち解けられなくて(私が一方的に緊張しているorz

ろくに話せないし、何か質問しても真面目すぎる印象を与えてそうです

 

でも、先述した本を読んでいたら、すごく、

やる気が出てきたと言ったらいいんでしょうか

 

そこにはBatisの設立された背景やフィリピンの貧しさの現実、

実際に日本で働き、悲惨な経験をした人たちのライフストーリーが書かれています。

 

よく見ると、私がさっきまで喋っていた超明るいおばちゃんの名前もあります。

ショックです。

彼女に麻薬に手を出したり夫を刺した経験があるなんて信じられないほど

こっちを元気づけてくれるくらい元気でおちゃめな人なんです。

 

こういう時いつも思いますが、普段自分の気にしていることのなんてしょうもないことか

当然に思っているものがどれだけありがたいことなのか。

自分ももっと力強く生きれるはずだと思わされます。

 

それでなんかやる気が出たというか、

とりあえずその上司に会えるまで

Batisvision,mission,goalをしっかり理解して

もう一度自分の考えを整理したり、

それを英語で言えるか確認したり、

他の英語のあいさつとかを勉強したりして時間を使おうと思っています。

 

でもまず何より、じっくりここになじんでいくのが最優先なので、

変にあせらずやっていくのを忘れないようにします。

 



昨日の嬉しかったこと。



私がいる部屋には4人が暮らしていて、

昨日やっと最後の一人に自己紹介して、

お土産のごまたまご(成田で購入)をあげました。

ごまたまご評判よし^^



そのあと自分が何でフィリピンに来ようと思ったのか、

アイセックとは何かと言うことについて話しました。

久々に割と英語で喋れた!!!TT

普段仕事場に他の日本人インターン生がいるので

つい日本語が多くなってしまっていたのですが、

何とかなるはず!英語も頑張ろう!

ちなみに彼女はUP(university of the Philippines)の生徒で、

アイセッカーの友達がいるそうです!お〜^^



わあ、すごく長くなってしまったw

最後に、昨日UPで撮った写真。

 

このポーズは

「私はすべてを受け入れ、全てから学びます」

みたいな意味だそうです。

わたしもその心意気で6週間過ごしたいです!

 

では。 




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