52. 自分が選んだ道を正解にしていこう

みなさんこんにちは。庄山です。
4/1(金)に無事に入社式を終えて社会人としての一歩を歩み始めました。長きに渡った学生を引退したということで、今回の記事でアイセック大阪大学委員会のブログに投稿するのを最後にしようと思います。ブログは今後も書いていきたいと考えています。http://js24.hatenadiary.jp/ の方で引き継ぐつもりでいますので、ご覧になっていただけると嬉しいです。
 
さて、今回の記事がこのブログでの53本目の記事となりますが、文章を書くことを通じて自分の経験を言語化することの大切さを学びました。今後もブログを続けていきたいと考えているのもこのような思いからです。人になにかを伝えたいと思ったとき、文章を書くという経験の蓄積が大きく活かされたと感じています。自分の考えを誰かに音声で伝えるまでには以下のような流れがあると思います。
 
  • なにかを感じる思う
  • 感じたことや思ったことについて考える
  • 考えたことを頭の中で文章になるよう組み立てる
  • 組み立てた文章を声に出して誰かに伝える
 
文章を書くという行為は上記の1〜3を満たしていると考えられますし、実際に文章を書いてみることで4に近い行為を行っていると言えます。文章を書くことは誰かに自分の考えを伝えるためのいい訓練となりました。みなさんは自分の考えを淀みなく誰かに伝えることが出来るでしょうか。何度か話したことならともかく、初めて話すことを分かりやすく説明することは難しいのではと思います。
 
僕もこのように文章を書き始める前は、話しているうちになにを言いたかったのかを見失ってしまうことがしばしばありました。しかし文章を書き始めてからそのようなことがかなり少なくなったと感じています。会話をしている最中でも、今の話題における主題はなにかということや論理的に話しを組み立てることが出来るようになってきました。自分の考えを伝える際に声に出すか文章にするかの違いが両者にあるだけで、基本的な頭の使い方は一緒だと感じました。
 
また考えるときに過去にあった出来事を思い出す必要があるため、記憶を呼び戻す訓練も行うことが出来ました。誰かになにかを伝える際、その伝える内容は過去の内容に基づくことが多いと思います。思い出すという習慣がないと、いざ思い出したいと思ったときに時間がかかると思います。記憶を呼び戻すことを続けたおかげで、今の行動と過去の自分の経験を結びつけて考えやすくなりました。

(卒業式@大阪城ホール) 

さて、このブログを通じて僕は自分の考えを素直に伝えることを意識してきました。友人との会話の中では気恥ずかしくて言えない、しかし自分が思っていることを出来る限り率直に文章にしてきたつもりです。色々な考えがある中で自分の主義主張のみを押し通そうとするのは軋轢を生みがちですが、それを押し殺してばかりいると今度は自分が辛くなってしまいます。
 
僕は人から、特に数回しか会ったことのない人からよく、「真面目」「まとも」「意識高そう」などと言われます。しかし僕は自分から進んで物事に取り組んでいます。やりたいからやっているのであって、真面目だから、まともだから、意識が高いから取り組んでいるわけではありません。周りの顔色を伺いすぎてしまうと、せっかく主体的に取り組んでいた物事を止めてしまうことになります。
 
それは非常にもったいないことだと思います。人間やりたくないことよりもやりたいことをやっている方が前向きに取り組めると思います。ただしそのやりたいことが誰かのためになっているかを考えることは重要です。もし誰のためにもなっていなければ、そのやりたいことは自分勝手な行動でありやらない方がいいことになると思います。自由と自分勝手はイコールではありません。
 
やりたいことをやろうと思ったときに少し立ち止まって、自分の行動が周囲にどのような影響を及ぼすのかを考えるそして実際に行動に移すことが大切だと思います。しかし実際に行動に移してみないと分からないことも多いのが事実です。考え尽くしたら自分の直観に従って困難に飛び込んでみる、このように勇気を持って一歩を踏み出す人の力になりたいと思って僕自身歩みを進めてきました。
 
特に去年の8月に就職活動を終えてからはキャリアで悩む人の力になりたいと思って個人的に活動を続けてきました。201591日〜2016331日(7ヶ月間)を振り返ると以下のような活動をしてきました。
 
J-ONEセミナー関西代表:2/19(金)
JT×日産×関電コラボセミナー運営:2/18(木)
・アルファ模擬インターンメンター:2/13(土)、14(日)
J-ONEセミナーキックオフ会:2/1(月)
・アルファ同志社アウトプットセミナー:1/14(木)
・レクミーライブ
in 京都:3/9(水)講演会場運営
in 大阪:3/7(月)講演会場運営
in 京都:12/8(火)日系大手内定者講演・内定者ブース
in 京都:10/15(木)日系大手内定者講演・就活生導線
・アイセック講演@関大:10/3(土)
・キャリア相談:28&25
・就活インタビュー:5
・個別指導塾講師アルバイト:約半年間@スタンダード梅田教室
卒業祝賀会:3/13(日)卒業生代表の言葉
 
就活生以外にも、海外インターンシップに興味を持っている人から小中高生の勉強を教えるまで様々な形でキャリアに関わってきました。インドの経験を嬉々として語ったために一部からインドプロモーターと称されるまでになりました(笑)「庄山さんのおかげで今後なにをすべきかが見えました…!」その一言が嬉しすぎて、卒業を控えた友人たちが海外旅行に行っているにも関わらずずっと関西に残って活動していました。
 
このように言うと「立派だ」や「変わっているね」と言われるのですが、あくまで「やりたいから」「嬉しいから」取り組みが続いているだけなのです。やりたいことをやれている時は前向きに物事に取り組めている可能性が高いです。そうするとその姿勢に共感した人が近づいて来て取り組みが加速していき、周囲にもポジティブな影響を与えると思います。
 
つまるところなにを申し上げたいのか言えば、自分のやりたいことを思い切ってやると結構いいことあると思うよ、ということです。やりたいことが見つからないと言っている人はその時点で取り組みが受動的になっていると思います。ただしそのまま放っておいてもやりたいことは見つかりません。自分で自分のやりたいことを定義していくことが重要だと思うのです。
 
やりたいことが定義出来たら今度はそれに取り組んでいくわけですが、この時点では成功するか失敗するかは誰にも分かりません。そしてあるとき成功だと思えても、本当にそれが成功かどうかはいつになっても分からないものだと思います。僕が内定を辞退してインドでインターンをすると決意したときがまさにそうでしたし、今でもインドでのインターンの経験が自分の人生において本当に成功だったかどうかは分かりません。
 
少なくとも現段階では一年間休学してでもインドに行って良かったと思ってはいますが、本当にこの選択が成功だったかどうかは分かりません。ただし自分でこの決断をしたのは事実ですので、僕は今でもこの選択を正解にし続けるために日々努力を積み重ねていると言えるでしょう。部活を引退したのが今からちょうど2年前であったことを思って振り返ると、この2年間に対してなかなか感慨深いものがあります。
 
(お世話になった阪大グラウンド)

さて、例のごとく長々と書いてきましたが最後にひとつだけ。インドのインターンのことでも就職活動のことでも社会人生活のことでも、気になることがあれば気軽に連絡下さい!https://www.facebook.com/jun.shoyama こちらからメッセージをくれれば出来る限り回答します。メッセージを送る際はアイセック大阪大学委員会ブログ経由と、一言お伝えいただけると幸いです。
 
ブログ初心者ということもあり拙い文章ばかりだったとは思いますが、これまでブログを読んでいただき本当にありがとうございました。冒頭申し上げたように社会人になってからも文章を通じて自分の考えを伝えることを続けていきたいと考えています。今後お互いに困難に出くわすかもしれませんが、自分の選択を信じて明るく楽しく頑張りましょう!では、失礼します。
 

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Comment
庄山さん、ご卒業おめでとうございます。
そして53回にもわたるブログの更新、ありがとうございました。
最後のブログ、しかと拝読いたしました。
共感や感動、憧憬など様々な感情が押し寄せてきて泣いてしまいました。。

庄山さんの綴る言葉のおかげで、自分が考えていることは間違っていないのだと自信がついたことが幾度とありました。またそれと同じぐらいに、自分の行動にはまだまだ改善の余地があると気付くきっかけになったこともありました。その節はお世話になりました。笑


確固たる思いを持って行動をしている姿は、見るものを魅了するのだと心から思います。関大での講演を聞かせていただいたとき、庄山さんがすごくキラキラして見えたんです。充実した日々を過ごしている人になりたいと、思った瞬間でした。
今後とも、そんな庄山さんの一層のご活躍を阪大よりお祈り申し上げております。

P.S.
移転後のブログにも遊びに行きますね!
  • みなと
  • 2016/04/17 22:49
みなとさん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

僕が書いてきた文章に共感していただき、嬉しい限りです。自分の思いがある一方で周囲ともある程度折り合いをつけていく必要がある…そんな思いをどこかで持たれているのかもしれませんね。

出る杭は打たれてしまいがちですが、出すぎた杭は打たれないと勝手に思っています。出すぎた杭になるためにはまずは出る杭になる必要がありますが、打たれても負けずに何度も出てみてくださいね!僕もこれからもちょこちょこ出ていこうと思います(笑)

陰ながら応援しています!
これからもよろしくお願いしますね〜
  • しょうやま
  • 2016/04/24 15:56





   
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